2009年3月31日火曜日

郷愁シーソー。


実家から東京の自宅へ帰宅。


帰ってくるとやっぱり帰ってきたぞという気持ちになるという事は、

やはり僕は「東京の人」になってしまったのかと思うのであります。


世知辛い郷愁の行ったり来たりを、

僕は川に例えて夜に振り返るのです。


せっかちに生きるという事は、決して悪い事ではないね。



一路

9 件のコメント:

  1. のんびり行きたいと考えることもあり、
    せかせかとこなしたい時もあるんですよね。

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  2. ぐみがーる2009年3月31日 8:47

    おかえりなさい。と書いていて思ったのですが、
    一路さんの場合は、おかえりなさいと言われる場所が、もう一つ増えた、ということになるんじゃないのかなぁ。
    それは悪いことではないと思いますよ。
    のんびりできる場所、そしてせっかちになってしまう場所。それぞれに代え難い何かがあると思います。
    きっと充実したお休みだったんでしょうね。
    充電したらまた放電、楽しみにしています。

    それにしてもこの猫さん。
    良いまなざしです。素敵。
    なに見てるのかなぁ。

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  3. 今晩は。

    ややぁ!・・・素敵な写真です。
    そこここに愛情と拘りを感じます。

    その上猫さんが凛々し過ぎて、眩しい・・・。
    ワタシの実家の猫は、野放図極まりない風貌なので同じ生き物とすら思えなくなってきました(笑)

    東京ももう春でしょうか。

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  4. 心を置いてきたとは言え、
    やはり自分の居住地がある場所が我が家とも言え、
    鳥の巣作りってこんな感じなんかなぁと
    私も、たまたま出身地とは別の場所に住んで思います。

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  5. ハジメマシテ
    いろんな意味で自分に元気を与えてくれる貴方に

    ありがとう


    ただコレだけを伝えたいです



    無理せず自分らしさで頑張ってください

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  6. 帰る場所が増えるということは、
    何だか素敵なことだと思います。
    帰る場所があるということは、
    待っていてくれる人(や猫)がいるからだと思います。

    せっかちに生きるから、
    のんびり出来るときの素晴らしさを知ることが出来るんですよね。
    両方味わえるのが、すごく幸せなことだと、
    私も近頃は実感します。
    そして、また頑張ろうって思えるんですよね。

    そんな毎日が、一路さんの素敵な音楽の一部になって、
    楽しませていただけるのを心待ちにしています。

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  7. せっかちに生きる
    でもいちろさんは
    言葉を大切にし、向き合っています。
    そう感じます。
    そこから生まれる何かを
    これからもどうか
    聴かせてほしいです。

    大海の魚・・・
    大空の鳥・・・


    あっ!
    NANO出演されるのですね
    チケット取れたらいいな~。

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  8. 今日から新年度だし、また新たなスタートって感じですね。
    形式ばった節目は好きではないですが、悪い気もしません。
    一郎さんのこれからが素敵なものでありますように。
    とりあえず!!ライブにしろ新曲にしろ素敵な音楽期待してます。また近いうちにステージの上でのいちろうさんのピースが見たいです(笑)

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  9. 東京での生活がまた始まりましたね。
    ラジオで言ってた今年の目標『巨大魚を釣る』。
    写真が載るの楽しみにしています。
    写真の猫さん、私よりかしこそうです。

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