2011年5月30日月曜日

七分間の「再生」

目が明く藍色は『再生』の歌。


だからROCKS TOKYOで歌いたかったのです。

完全な僕の我が儘だけど、

もう一度だけ、

七分間、僕に時間を下さい。


一路





19 件のコメント:

  1. 歌もPVもやっぱり好き!
    壮大な愛の歌
    ほんと、ミュージカルを見たような感じになる。
    ライブに行きたいっ。
    そして、この時間帯に合う曲だな。

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  2. 道のりは長くとも
    福島の、そして日本の
    「再生」を願います。

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  3. 壮大な歌

    最後に必ず泣いてしまう

    自分も「再生」させなきゃ

    と思う

    一郎さんありがとう。

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  4. 降る雨のように滲み込んでいく歌ですね。
    私にはそう感じます。

    私の空っぽでカラカラの心に滲み込む歌は藍色。
    再生の色。

    ありがとうです。

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  5. 今日はそんな『再生』の曲にぴったりな風景を見てきました。
    厚い雲が紡錘型に開き、そこに瞳の様な太陽があったんです。
    まるで空と目が合った感覚でした。

    それは藍色ではなかったけれど、
    私の中でなにかが『再生』した気がしました。

    まだまだ私たち、これからですね。

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  6. やっぱり。!!!!!

    イントロを聴いた瞬間
    “再生の曲だからだ”
    とつぶやいたわたしです。笑

    壁 からの 目が明く藍色 みたいに、
    喪失からの再生。
    雨の夜の中、聴くことができてよかった。


    音楽の力ってすごい。
    そう実感できた2日間をありがとう

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  7. かけがえのない人のちょっとのダメージでうろたえる私にかけがえのない人の喪失に耐えられるはずはなくその瞬間に全てを失くしたいと思うような私に『再生』ができるのだろうか

    その瞬間に人間でなくなってしまうような私が『再生』できるのは顔を上げられるのは閉じられる目からではなく塞げない耳から入ってくるものから


    音は形なく存在した瞬間に消えてしまうもの故に再生の塊、再生の連続によって存在しているのかもしれない

    ということは生と死が同時に存在しているともいえるのか

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  8. 大好きな曲です。

    曲を聴くたび、
    この曲を初めて聴いた時の気持ちを、
    思い出します。

    ▼一路さんへの感謝と質問を、
    少し前に”NEXUSコラムのmail"へお送りました。
    ご迷惑でなければ、ご一読いただけるとうれしいです。
    (もう、お読み頂いていたらすみません。)

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  9. ぐみがーる2011年6月1日 18:24

    一路さんこんばんは。
    ROCKS TOKYOお疲れ様でした。
    雨だったと聞きました。皆さん風邪など引いてないかしら。

    久しぶりに「目が明く藍色」のPVを観ました。
    一路さんから「再生」の言葉を聞いて、なんだか救われたような気がします。
    私はこの曲に対してあまりダークなイメージがなくて、
    逆に、最後にかけてバラバラになっていたものたちが、どんどん繋がっていく様子をとてもいいなあと思っていたので、
    改めて嬉しく思いました。

    私も東北に住んでいます。
    幸い、私の街は大した被害もなく、普段どおりの生活を送れてはいますが、ふとした瞬間に何か黒い物が頭の片隅をよぎることがあります。
    東北には友達や親戚もいますし、未だ安否の分からない人もいます。
    夜、暗い中で一人考えていると、とてつもなく大きな穴に飲み込まれそうになって怖くなる時が今もあります。
    でも、久しぶりにこのPVを観て、心が落ちつきました。
    音楽ってすごいな。

    一路さん、どうかお願いです。
    今まで東北には、おそらく仙台にしかいらしてないと思うのですが、いつか他の街にもいらして下さい。
    サカナの音楽、いえ、今、東北のみんなは生の音楽に飢えています。
    その日を心待ちにしています。

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  10. 抹茶もみじ2011年6月1日 22:25

    七分間をありがとう
    この時期 このタイミングにもう一度見てよかったと思います
    音楽は 
    迷いながら歩く自分の背中を押してくれる
    なんども支えられている

    サケノサカナ 星野さんとのやりとりに笑って弾き語りに涙しました
    優しい時間です
    いろいろ思うことはあるけれど6月のはじまりに上をむいて行けそうです。

    7月のシングルリリース楽しみです。言葉の壁 筋肉疲労には気を付けて** 

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  11. 武道館ライブのDVDを鑑賞しながら思う。

    音楽家だけではなくその場にいた人たちがみな音を発している。
    音楽家はその音をまとめている。
    音楽家は自分の音を先に発しながら人々を先導している。
    人々はその先導に従いながら、それぞれを音を発している。
    ひとりでは大きな音にならないけれど先導してもらえばひとりひとりの音がまとまり、さらに深みと美しい調和をもたらす。


    毎夜、月を見ている人はたくさんいるが月からは何が見えるのだろう。
    何が聴けるのだろう。このライブの夜もこれらの音が月に届いただろうか。


    3月11日のあの瞬間、地球から発する音が息をのむように一瞬途切れ、その後巨大な叫びが光のように宇宙に聞こえただろう。

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  12. 極めて個人的なクライシスにも 
    地球規模のクライシスにも
    再生の歌が求められます。

    目が明く藍色の“時”が来たのですね。

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  13. 才能や考えを表現できることが羨ましく思います。
    並みの会社員でも頑張って表現しようと思います。

    螺旋の毎日でも、再生を想うことで力がどこからから湧き出てくるのだから不思議なもので。

    並みの会社員だけど、並みの人間ではないと信じて頑張ります。

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  14. ぼくはサカナクションが大好きです。
    山口さんのような詩を作ったりしています
    いつかぼくも山口さんのような人に伝えられる詩をかいていきたいとおもっています。

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  15. 私は台湾から来て
    たいへんあなた達の歌が好きです
    あなた達が機会があっても台湾に来て歌うことができる望みます

    インタープリターを使います
    日本語は諒察されたくてもらいにくいです


    頑張ります!( ・ω・)ノ

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  16. 素晴らしい7分間をありがとうございます。

    目が明く藍色を聴いている7分間はいつも、時間というものを忘れています。


    一路さんがこの曲に託された想い、そして音楽の力はきっと、これからも多くの人たちに届き続けていくと思います。


    私たちに音楽を届けるため、大変な思いをされていることと思いますが、どうぞご自愛なさってください。
    7月20日発売のシングルも楽しみにしております。

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  17. 私にも「七分」ください。


    もう一度だけ、


    私に七分間ください。


    出来るならば、可能ならば、


    願わくば、



    kie

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  18. おりやりも2011年8月1日 16:36

    サカナクションの音楽を
    あたしは最近知りました


    そして
    初めて聴いたのが
    この曲でした






    もうすべて奪われて
    心の中のことが
    猛スピードでまわりました






    気づいたら
    涙がとまらなくて
    どうしてこんなに涙がでるのか
    わからなかったけど


    だけど



    今のあたしにとって
    あたしという一人の人間にとって
    サカナクションの音楽というのは
    とても衝撃的で絶望的で希望で、


    救いでした








    山口さんのことばの
    ひとつひとつが好きです


    うまくいえないけど






    ありがとう。

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  19. 18ではじめて留学して
    目標をなにもかもなくして
    ストレスもひどくって
    毎日逃げたいって思っているときにこの曲の深さがはじめてわかりました

    はじめにきいたとき私はまだ17で
    意味がわかんなくて怖い曲としか感じれなかったけど
    今ならこの曲のあたたかさがわかります

    ありがとう

    留学つらいけど前向いてがんばります

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