2011年5月7日土曜日

アゼ


頼る術無く重たい体で畑を耕し、

秋に実る稲はどんな味か。


頼る術あり軽い体で畑を耕し、

秋に実る稲はどんな味か。



僕は人が好きだ。

人が素直に考えられる社会が好きだ。

この枯渇した土壌でそういった社会がしっかりと成長できるような協力を

音楽でしていきたい。


音楽の畦道を作りたい。




一路




10 件のコメント:

  1. 一路さんならかならずできます。僕は人生でこんなに応援したいと思ってるアーティストはいません。

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  2. 毎日、
    歩いている道がどんな道なのか。
    道が何処に繋がっているのか。
    怯えながら怯えないフリをして暮らしています。

    そんな人間がたくさんいる世の中で、
    一路さんの言葉は真っ直ぐで、とても心強い。

    音楽の畦道。
    応援しています。

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  3. 音楽の畦道がみれる日を楽しみにしてます。
    そんな一路さんを支えさせてください。

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  4. 僕はその道をしっかり通ります。
    願わくば、自分の道も作りたいです。

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  5. その畦道から見える
    音楽という作物も
    覗かせて下さいな

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  6. 色んな物の素晴らしさを伝えたい。
    なのに自分の伝えたい事がまとめられなくてむしゃくしゃする。
    一路さんのように気持ちを文にこめられる人になりたい。

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  7. お疲れさまです。

    一郎さんの書く畦道は試行錯誤されてて、くねくねしてますね!
    そんな畦道を通って私も音楽を知っていきたい。
    わくわくです。

    私も人が好き!
    私も人が笑顔になれる様な仕事を出来るように
    日々悩み、頑張ります。
    素敵な夜を。

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  8. 一路さんの歌を聴いて
    一路さんの詩を読んで
    一路さんのことを考えていたら
    思い出しました。

    「今日という日は 残された人生の 最初の一日」

    いつだってルーキーなんだ!

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  9. 畔は作物にしてみれば砦のようなもの

    砦の上を歩くのは人間を守る兵士
    砦の中にいるのは武器を持たず実りをもたらす人間たち

    そのどちらになるかだ

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  10. ・・・これって発見してもらえるのでしょうか(汗
    でも、ここがよかったんです。

    昨日kikUUiki買いました。

    22日にMステで出会って、ネットで動画とインタビュー見て、惚れました。
    寂しがりの私に、じっくりコミュニケーション取りたい相手が増えたんです。それがサカナクションの音。
    真摯な音は、真摯に聴かなきゃって思った。

    理屈抜きで私の感情がこの音と言葉たちを好きだし、
    同時に、尊敬してます。私もそんな社会人になって仕事がしたい

    私は、「まち」の形を意思決定する分野に籍を置いています。
    防災のハード整備から、駅前再開発事業まで。
    どうやらこの業界は、惰性であふれているんです。経済成長とバブルの。
    みんなで幸せになる方法を真剣に考える、尊い学問なのに。
    それでも、津波ひとつ防げないのに。みんなを守れなかったのに。

    せめて、人の心を愛することを後回しにしない、したくない
    それを実行できるだけの力が欲しくて、今、学んでいます。

    来月、大学院入試があるんです。
    サカナクションの音を聴いてたら、私は寂しくない。頑張れる。
    買ってよかった。

    社会に恋をしてる人はきっとたくさんいますよね
    この過渡期に生まれ、育ち、担うべきタイミングで大人になった
    私たちにできること。
    (といって、私は88年生まれですけれど)

    ところで、Uはyou?
    声は、リスナーの、声?
    自意識かしら。と思いながら、投稿してみようと思いました。
    長文失礼しました。

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