切ないという言葉を素直に言えない年齢になって毎日、じゃあどう表現すればいいか考えています。ここは詩的な表現の場所。自分では表現できないから、イチローさんの表現で笑ったりしてます。ずいぶん年下のイチローさんに(笑)
俺もよく、座り込んでます旅先の見知らぬ場所でなく、日常の東京の街ででもしばらくは座り込みを止めて渋谷のビルの屋上で撮った写真と格闘します楽しみにしてくれてる人、一人いるのわかったから
猫のように自由な距離感でわがままな距離感であたしはここに立っています不意に襲われる不安に走り出すのか泣き叫ぶのか些細なで小さな倖せにスキップするのか笑いだすのか街の灯りは静かにあたしを照らします猫のような距離感であたしはここに立っています
しゃがみ込める人だけがワープできる世界がある
その感覚は、分かる。都会にいる時はとくに。訳もなく不安にかられたり。ビルの谷間から見上げる空は、ちょっと好きだったりする。
この詩、好きです。曲つけてほしいなあ。はじめて自分の街から東京に行った時、新幹線の窓から景色を眺めていて、東京が近づくにつれて、息苦しくなったのを思い出しました。あれは空が少ないせいなんだな。今は慣れてしまった自分が、ちょっと寂しくもあります。
そこは珈琲カップの底から見上げた風景なんですね。黒色。
その闇の中から抜け出して目に映る光は、その闇が深ければ深いほど綺麗に映るんでしょうね。
嘘の中にある本音は誰も知らないビルの裏側に在るのか、、、どうなのか それも嘘なのか 知りたい知ることは時に残酷 知って泣くこともある不安は果てしなく大きい大きい大きい大きすぎて押しつぶされそうそれでも、探すいつかしゃがみ込んでいる君を見つけて肩をそっと叩く袖口を引っ張って帰り道まで私は誰も知らない本流の支流の境目にしゃがみ込んでいる夜に現れる静かな憎い奴kie
2月3日の夜は 不安に引っ張られる夜だった私はなんとなく一路さんの身を案じただけど違った 私は間違えた友人がその夜遅く 脳出血それも重篤な脳幹出血で倒れたまだ36歳 若すぎる彼は まだたくさんやることがあるのにワレ オロカナリ感受しても精度が悪いこれでは意味がないむしろ害になるすみませんでした
街に溶けることも、闇に溶けることも、全てに柔軟であれば。金曜日は音に溶けました。ステキな時間のなか、浮遊感の間でバランスを失いました。
都会でもないのに、自分を見失いそうになることはあるけれど、いろんなものが混ざって私になる。汽空域、ですね。DVD買いました。ありがとうございます。
十代、二十代のころは いつも雨の中にいた夜の中にいたいまは“Sol”と呼ばれているでも決して忘れない潤んだ青い瞳の影のことその手を離さず生きていく“Sol”として・・・一路さんは“Luna”のほうが好きかな、やっぱ。
しゃがむと下が近くなって、空の現実感が薄れて、不思議な安心感と所在なさに覆われます。新曲とても楽しみにしています!
誰もが心の中に闇を持っている一路さんはその闇を美しくさらけ出しながら音楽を作り出しているその音楽を聴く人は自分の闇を美しくさせながら聴いている
そうかだから 自分は無性に空を見たくなるのかなさっき たちこめる厚い雲から一瞬夕日が顔をだしました。トップランナー楽しみです*
きょう会社でサカナクション聞きながら仕事してて何度か泣きそうになってしまいました。白波トップウォーターとか。自分の気持ちの中の整理できないまま放っといてる部分に入り込んできたんだろうな。歌詞やメロディーを深く受け止めている訳じゃないけど流れてくるサカナクションの音楽に確実に呼応してる自分がいる。それで、がんばろうと思える。音楽の才能は全くないけれど受け身の自分でもかなり心地いいです
港千尋さんの『愛の小さな歴史』って本おすすめです。映画を紡ぐ写真の話です。なんだかこの文章を読んでいて思いつきました。もう知ってるかもしれませんが、よかったら本屋さんのデザインとか美術のコーナーにあるかもなので立ち寄ってみてください。言葉選びが素敵だと思いました。
今後どうすべきか悩んでいます。自分の中では答えは出ていますが。その一歩を踏み出すのに不安が付きまとっています。この詩をみたら、こんがらがっていた不安がほどけた気がします。詩にしてくれて、ありがとう。
切ないという言葉を
返信削除素直に言えない年齢になって
毎日、じゃあどう表現すればいいか
考えています。
ここは詩的な表現の場所。
自分では表現できないから、
イチローさんの表現で
笑ったりしてます。
ずいぶん年下のイチローさんに(笑)
俺もよく、座り込んでます
返信削除旅先の見知らぬ場所でなく、日常の東京の街で
でもしばらくは座り込みを止めて
渋谷のビルの屋上で撮った写真と格闘します
楽しみにしてくれてる人、一人いるのわかったから
猫のように
返信削除自由な距離感で
わがままな距離感で
あたしはここに立っています
不意に襲われる不安に
走り出すのか
泣き叫ぶのか
些細なで小さな倖せに
スキップするのか
笑いだすのか
街の灯りは
静かにあたしを照らします
猫のような距離感で
あたしはここに立っています
しゃがみ込める人だけがワープできる世界が
返信削除ある
その感覚は、分かる。
返信削除都会にいる時はとくに。
訳もなく不安にかられたり。
ビルの谷間から見上げる空は、
ちょっと好きだったりする。
この詩、好きです。
返信削除曲つけてほしいなあ。
はじめて自分の街から東京に行った時、
新幹線の窓から景色を眺めていて、
東京が近づくにつれて、息苦しくなったのを思い出しました。
あれは空が少ないせいなんだな。
今は慣れてしまった自分が、ちょっと寂しくもあります。
そこは珈琲カップの底から
返信削除見上げた風景なんですね。
黒色。
その闇の中から抜け出して目に映る光は、
返信削除その闇が深ければ深いほど綺麗に映るんでしょうね。
嘘の中にある本音は
返信削除誰も知らないビルの裏側に在るのか、、、
どうなのか それも嘘なのか 知りたい
知ることは時に残酷 知って泣くこともある
不安は果てしなく大きい
大きい
大きい
大きすぎて押しつぶされそう
それでも、探す
いつかしゃがみ込んでいる君を見つけて
肩をそっと叩く
袖口を引っ張って
帰り道まで
私は誰も知らない本流の支流の境目に
しゃがみ込んでいる
夜に現れる静かな憎い奴
kie
2月3日の夜は 不安に引っ張られる夜だった
返信削除私はなんとなく一路さんの身を案じた
だけど違った 私は間違えた
友人がその夜遅く 脳出血それも重篤な脳幹出血で倒れた
まだ36歳 若すぎる
彼は まだたくさんやることがあるのに
ワレ オロカナリ
感受しても精度が悪い
これでは意味がない
むしろ害になる
すみませんでした
街に溶けることも、闇に溶けることも、
返信削除全てに柔軟であれば。
金曜日は音に溶けました。
ステキな時間のなか、
浮遊感の間でバランスを失いました。
都会でもないのに、自分を見失いそうになることはあるけれど、いろんなものが混ざって私になる。
返信削除汽空域、ですね。
DVD買いました。ありがとうございます。
十代、二十代のころは いつも
返信削除雨の中にいた
夜の中にいた
いまは“Sol”と呼ばれている
でも決して忘れない
潤んだ青い瞳の影のこと
その手を離さず生きていく
“Sol”として・・・
一路さんは“Luna”のほうが好きかな、やっぱ。
しゃがむと下が近くなって、空の現実感が薄れて、不思議な安心感と所在なさに覆われます。
返信削除新曲とても楽しみにしています!
誰もが心の中に闇を持っている
返信削除一路さんはその闇を美しくさらけ出しながら音楽を作り出している
その音楽を聴く人は自分の闇を美しくさせながら聴いている
そうか
返信削除だから 自分は無性に空を見たくなるのかな
さっき たちこめる厚い雲から一瞬夕日が顔をだしました。
トップランナー楽しみです*
きょう会社で
返信削除サカナクション聞きながら仕事してて
何度か泣きそうになってしまいました。
白波トップウォーターとか。
自分の気持ちの中の
整理できないまま放っといてる部分に
入り込んできたんだろうな。
歌詞やメロディーを深く
受け止めている訳じゃないけど
流れてくるサカナクションの音楽に
確実に呼応してる自分がいる。
それで、がんばろうと思える。
音楽の才能は全くないけれど
受け身の自分でもかなり心地いいです
港千尋さんの『愛の小さな歴史』って本おすすめです。
返信削除映画を紡ぐ写真の話です。なんだかこの文章を読んでいて思いつきました。もう知ってるかもしれませんが、よかったら本屋さんのデザインとか美術のコーナーにあるかもなので立ち寄ってみてください。言葉選びが素敵だと思いました。
今後どうすべきか悩んでいます。自分の中では答えは出ていますが。その一歩を踏み出すのに不安が付きまとっています。この詩をみたら、こんがらがっていた不安がほどけた気がします。
返信削除詩にしてくれて、ありがとう。