『見方を変えれば、味方になる』笑。昨日、ジャーナリストの黒木昭雄さんの警察内部の隠蔽特集、池上彰さんの番組内で取り上げてた中国の格差問題、どっちも見ていて暗く悲しくなってしまいました。特に黒木さんの熱心で一途でまじめなところが一郎くんにそっくりなので心配です。急がないで、頑張って下さいね。。。
夢の他人は、『自分』。
他人がみた、 他人うちのひとりの中に きっと自分がいる。 せかいはそうして、まあるいのです。 いちろさん、夜に負けないで。;)
感動した僕もそう思う
私事ですが、今日は私の誕生日なんですまだまだ若いけど歳をとる毎に自分より他人を知りたい一路さんのこともです素敵な人生を世界中の皆様お互いに送りましょう
望んだ時ほど自分が霞んでいきます望まない時ほど自分が鮮明に見えますそこに意味があるのかなとふと思うことがあるのです
ルーキーはまっさらな気持ちで聴きたかったから敢えて遠ざけていたMV。昨日、観ました。衝撃でした。でも全部吐き出したから“次”に行けますよね。
自分を捨てて他人になりたいならどうぞなってください他人の中から必ずやあなたを見つけ出しますだから安心してください
また郡山でサカナクションに会いたいです
知れば知るほど無知の世界の拡がりを知る見れば見るほど見える世界の真偽を疑う聞けば聞くほど音のない世界を知りたくなる知らないこと見えないこと聞こえないことその先にあるものは何だろうその先が どんなにおぞましいモノが待っていようともたじろがない強い意志を持ちたいいつか詩人になりたい
一路さんこんにちは。その後体調は大丈夫でしょうか?ゆっくりじっくり、春の訪れと共に良くなるといいですね。写真は渋谷の交差点でしょうか。灯りが少ない・・・。何だか不思議な感じがします。私は・・・他人にはなりたくないなあ。だって、自分の事でさえわかりませんもの。上手く言えないんですが、他人事みたいに自分の事を見たくないんです。私は、与えられた自分を生きていきます。
大人になったからでしょうか。どんどん自分がわからなくなっていく。
他人になったとしても影法師はまた足もとについてくる灰になるその日まで影法師はそばにいるいつもより暗い夜の街いつもより考えてしまう夜kie
きっとずっと、解らないことだらけなんだと。理解できるほうが、たぶんずっと少なくて。わかったフリをせずに逃げなければきっと大丈夫。見上げて歩いていれば少なくとも前進。
一郎さん、すきです。私は一郎さんに度肝をぬかれました。これからも応援し続けますね^^。
私は知らないことも見えないものも追い求め続けます。自分から背を向けたくはないから。それが私の 生きる ということだから。そんな風に考えられるようになったのは一路さんのおかげでもあります。一路さんの 言葉 音楽 声 そして一路さん自身 に毎日感謝しています。
胸にひびいた。あたしも他人になってしまいたいと思うときがある、というか、他人のなかの自分にしか自分を見出せない。自分=他人?みたいなことが多々ある。あたしってなんだろうと・・・思っている。娘をみてると心洗われる。自分の赴くまま、動いてる。あたしみたいにならないで、そのままのあなたでいてほしいと強く願う。
昔むか~し誰よりも明るくていつも面白い事ばっかり言ってみんなを笑わせてたよね~くだらな過ぎてあきれちゃうくらいおかしな事ばっかり言ってね~悪ガキ度100%のキラキラした目してさ~みんなの笑う姿見て楽しんでたよね~そして満足げな悪ガキ度120%の笑顔~大人になった今どんな笑顔してる?
同じ色に犯される自分がいる 同じ色に紛れて見えなくなる 人間と言う、その色に みんな同じ色の中に住んでいる 角度を変えれば少し違う あなたの色は少し違う 見失いそうなその色を 追いかけながら生きてゆく 自分の色を見つけるために
雨の匂いで満たされる悲しみと共に満たされる涙が落ちる画面の中の貴方を見て時めいて直ぐに冷めてく血の気がひくように涙が落ちる空が泣くように曇る自分に嘔吐して笑う貴方に恋をする貴方の温もりを確かめる貴方の温もりを探すようにあるのは冷たい画面だけ曇る自分に嘔吐して雨の匂いで満たされる貴方の笑顔で満たされる
青い空は高すぎて小さな僕を嘲笑う曇る空は銀鼠色に寂しく笑い囁いてくる混じり合う夕焼けに何かを重ね自分の愚かさを想い知る雨のように泣いて雷のように怒り月のように微笑む赤い太陽に全てを見透かされあの星のようには輝けない。。。。。。。。。。。。。。。。近いようで遠い国、頑張って。
規則正しく刻む時計に苛立ちを感じ焦りを感じた嘆くように自分に言い聞かす世界を手にとりイメージを膨らます手にした鉛筆で殴り書き手にした筆で色を重ねた少しずつ大胆に自分を操り描いてく規則正しく刻む針に真っ白だったキャンバスを見せつける時代を生き抜くそれは心地いい音を刻んでいた
シャッターの音を鳴らして広がる世の中を捕らえた覗いたレンズに世界を閉じ込め息を呑み時を止めて何枚も世界を作り出し自分の世界を選び出す正解などないどの世界も美しくて悍ましい
幸せの形がわからない
今夜は月が綺麗で黒い猫はこっちを眺めてる何か言いたげに長い尻尾をゆらゆら揺らして素っ気なく青く光るその目に僕は蒼く見えるのか?距離を保ち近づいたり離れたり気まぐれな性格は嫌いじゃない餌で釣っても動じないそんな所に惹かれたか?魚をちらつかせこっちにおいでと投げかけるそんな僕には見向きもしないそんな君は今日も贅沢で気品と光沢に包まれている月の綺麗な夜に君を思い出す
行ってみたいな時間旅行のツアー
甘ったるいケーキに甘ったるいエスプレッソ口に広がる甘さを感じまるで砂糖になる気がしたケーキにささった蝋燭にマッチで火をつけ踊らせる暖かい光に照らされて全てを溶かされ裸な気分だ甘ったるい生クリームに甘酸っぱい苺お互いの主張が混ざり合い喉の奥へと消えていく甘ったるい香りに包まれてこの部屋で過ごす甘い夜。*Merry Christmas*
ありふれた言葉を並べるだけ。
棚に並ぶ沢山の本キミは手に取り表紙を開く面白みのない言葉が並べられ沢山の文字が閉じ込められていた「違う世界があったとしたら」 古い本の香りに引き寄せられ 面白みのない本に食い入る「青い空に僕は立ち 色鮮やかな草花が降ってくる 一つを拾いあげ、 見えない世界の入口に立つ」他愛ない文字達は選ばれ並ぶ 「見えない世界の入口は 溢れるばかりの音符が飛び交い 体に吸い寄せられ消えていく」「入口の向こうには何がある?」問いかけても返事はない。好奇心に駆られかき分け入って行く見たことのない世界には色で表現された音達で溢れてたキミは本を閉じ棚にしまう今日もまた、本に僕を閉じ込めた。
叫べ叫べその声で描け描けその歌で想像を超えるその先で過去も未来も手に入れればいい。
今の自分から抜け出せなくて心から笑える日は来るだろうか?上手くいかない毎日に矛盾を感じ前に進めない自分に言い訳する未来とか現実とかよく分からない今の自分には分からないここから抜け出せたら心から笑える日がくるだろうか
明日は雨かな?何て呑気に考えた。楽しみにしていたチョコケーキ呑気に眺めてた。鼻先に香る春の匂い慣れない事に挑戦して砕けてたニレのように構えてなんてゆるやかな時間レセダのように立派ではないけれどルックス何て気にしない夏間近なこの季節ラクスパーな私は救いようのない楽天家天気予報は当たらない気まぐれな雨は私だから、呑気に考えた。
貴方の色は少し違う少し前まではっきり見えた貴方の色は少し違う今は霞んで見えるけどそれは色褪せたわけじゃなくそれは消えかけてるわけじゃない貴方が色をわけたから世界が色を認めたから貴方の色は少し違う角度を変えれば少し違う気に入らないなら変えればいい貴方は色を変えられる未来を輝く色に染めればいい
『見方を変えれば、味方になる』笑。
返信削除昨日、ジャーナリストの黒木昭雄さんの警察内部の隠蔽特集、池上彰さんの番組内で取り上げてた中国の格差問題、どっちも見ていて暗く悲しくなってしまいました。特に黒木さんの熱心で一途でまじめなところが一郎くんにそっくりなので心配です。急がないで、頑張って下さいね。。。
夢の他人は、『自分』。
返信削除他人がみた、
返信削除他人うちのひとりの中に
きっと自分がいる。
せかいはそうして、まあるいのです。
いちろさん、夜に負けないで。;)
感動した
返信削除僕もそう思う
私事ですが、
返信削除今日は私の誕生日なんです
まだまだ若いけど
歳をとる毎に
自分より他人を知りたい
一路さんのこともです
素敵な人生を
世界中の皆様
お互いに送りましょう
望んだ時ほど
返信削除自分が霞んでいきます
望まない時ほど
自分が鮮明に見えます
そこに意味があるのかなと
ふと思うことがあるのです
ルーキーは
返信削除まっさらな気持ちで聴きたかったから
敢えて遠ざけていたMV。
昨日、観ました。
衝撃でした。
でも
全部吐き出したから
“次”に行けますよね。
自分を捨てて他人になりたいなら
返信削除どうぞ
なってください
他人の中から
必ずや
あなたを見つけ出します
だから
安心してください
また郡山で
返信削除サカナクションに会いたいです
知れば知るほど無知の世界の拡がりを知る
返信削除見れば見るほど見える世界の真偽を疑う
聞けば聞くほど音のない世界を知りたくなる
知らないこと
見えないこと
聞こえないこと
その先にあるものは何だろう
その先が どんなにおぞましいモノが待っていようとも
たじろがない強い意志を持ちたい
いつか詩人になりたい
一路さんこんにちは。
返信削除その後体調は大丈夫でしょうか?
ゆっくりじっくり、春の訪れと共に良くなるといいですね。
写真は渋谷の交差点でしょうか。
灯りが少ない・・・。
何だか不思議な感じがします。
私は・・・
他人にはなりたくないなあ。
だって、自分の事でさえわかりませんもの。
上手く言えないんですが、
他人事みたいに自分の事を見たくないんです。
私は、与えられた自分を生きていきます。
大人になったからでしょうか。
返信削除どんどん自分がわからなくなっていく。
他人になったとしても
返信削除影法師は
また足もとについてくる
灰になるその日まで
影法師はそばにいる
いつもより暗い夜の街
いつもより考えてしまう夜
kie
きっとずっと、解らないことだらけなんだと。
返信削除理解できるほうが、たぶんずっと少なくて。
わかったフリをせずに逃げなければきっと大丈夫。
見上げて歩いていれば少なくとも前進。
一郎さん、すきです。
返信削除私は一郎さんに度肝をぬかれました。
これからも応援し続けますね^^。
私は知らないことも見えないものも
返信削除追い求め続けます。
自分から背を向けたくはないから。
それが私の 生きる ということだから。
そんな風に考えられるようになったのは
一路さんのおかげでもあります。
一路さんの 言葉 音楽 声 そして一路さん自身 に
毎日感謝しています。
胸にひびいた。
返信削除あたしも他人になってしまいたいと思うときがある、
というか、他人のなかの自分にしか自分を見出せない。
自分=他人?みたいなことが多々ある。
あたしってなんだろうと・・・思っている。
娘をみてると心洗われる。自分の赴くまま、動いてる。
あたしみたいにならないで、そのままのあなたでいてほしい
と強く願う。
昔むか~し
返信削除誰よりも明るくて
いつも面白い事ばっかり言って
みんなを笑わせてたよね~
くだらな過ぎて
あきれちゃうくらい
おかしな事ばっかり言ってね~
悪ガキ度100%のキラキラした目してさ~
みんなの笑う姿見て
楽しんでたよね~
そして満足げな
悪ガキ度120%の笑顔~
大人になった今
どんな笑顔してる?
同じ色に犯される自分がいる
返信削除同じ色に紛れて見えなくなる
人間と言う、その色に
みんな同じ色の中に住んでいる
角度を変えれば少し違う
あなたの色は少し違う
見失いそうなその色を
追いかけながら生きてゆく
自分の色を見つけるために
雨の匂いで満たされる
返信削除悲しみと共に満たされる
涙が落ちる
画面の中の貴方を見て
時めいて
直ぐに冷めてく
血の気がひくように
涙が落ちる
空が泣くように
曇る自分に嘔吐して
笑う貴方に恋をする
貴方の温もりを確かめる
貴方の温もりを探すように
あるのは冷たい画面だけ
曇る自分に嘔吐して
雨の匂いで満たされる
貴方の笑顔で満たされる
青い空は高すぎて
返信削除小さな僕を
嘲笑う
曇る空は銀鼠色に
寂しく笑い
囁いてくる
混じり合う夕焼けに
何かを重ね
自分の愚かさを想い知る
雨のように泣いて
雷のように怒り
月のように微笑む
赤い太陽に全てを見透かされ
あの星のようには輝けない
。。。。。。。。。。。。。。。。
近いようで遠い国、
頑張って。
規則正しく刻む時計に
返信削除苛立ちを感じ
焦りを感じた
嘆くように
自分に言い聞かす
世界を手にとり
イメージを膨らます
手にした鉛筆で
殴り書き
手にした筆で
色を重ねた
少しずつ
大胆に
自分を操り
描いてく
規則正しく刻む針に
真っ白だったキャンバスを
見せつける
時代を生き抜くそれは
心地いい音を刻んでいた
シャッターの音を鳴らして
返信削除広がる世の中を捕らえた
覗いたレンズに
世界を閉じ込め
息を呑み
時を止めて
何枚も世界を作り出し
自分の世界を選び出す
正解などない
どの世界も
美しくて
悍ましい
幸せの形がわからない
返信削除今夜は月が綺麗で
返信削除黒い猫はこっちを眺めてる
何か言いたげに
長い尻尾をゆらゆら揺らして
素っ気なく
青く光るその目に
僕は蒼く見えるのか?
距離を保ち
近づいたり離れたり
気まぐれな性格は
嫌いじゃない
餌で釣っても動じない
そんな所に惹かれたか?
魚をちらつかせ
こっちにおいでと投げかける
そんな僕には見向きもしない
そんな君は
今日も贅沢で
気品と光沢に包まれている
月の綺麗な夜に
君を思い出す
行ってみたいな時間旅行のツアー
返信削除甘ったるいケーキに
返信削除甘ったるいエスプレッソ
口に広がる甘さを感じ
まるで砂糖になる気がした
ケーキにささった蝋燭に
マッチで火をつけ
踊らせる
暖かい光に照らされて
全てを溶かされ
裸な気分だ
甘ったるい生クリームに
甘酸っぱい苺
お互いの主張が混ざり合い
喉の奥へと消えていく
甘ったるい香りに包まれて
この部屋で過ごす
甘い夜。
*Merry Christmas*
ありふれた言葉を並べるだけ。
返信削除棚に並ぶ
返信削除沢山の本
キミは手に取り
表紙を開く
面白みのない言葉が並べられ
沢山の文字が閉じ込められていた
「違う世界があったとしたら」
古い本の香りに引き寄せられ
面白みのない本に食い入る
「青い空に僕は立ち
色鮮やかな草花が降ってくる
一つを拾いあげ、
見えない世界の入口に立つ」
他愛ない文字達は
選ばれ並ぶ
「見えない世界の入口は
溢れるばかりの音符が飛び交い
体に吸い寄せられ消えていく」
「入口の向こうには何がある?」
問いかけても返事はない。
好奇心に駆られ
かき分け入って行く
見たことのない世界には
色で表現された音達で溢れてた
キミは本を閉じ
棚にしまう
今日もまた、
本に僕を閉じ込めた。
叫べ
返信削除叫べ
その声で
描け
描け
その歌で
想像を超えるその先で
過去も未来も手に入れればいい。
今の自分から抜け出せなくて
返信削除心から笑える日は来るだろうか?
上手くいかない毎日に矛盾を感じ
前に進めない自分に言い訳する
未来とか現実とかよく分からない
今の自分には分からない
ここから抜け出せたら
心から笑える日がくるだろうか
明日は雨かな?
返信削除何て呑気に考えた。
楽しみにしていたチョコケーキ
呑気に眺めてた。
鼻先に香る春の匂い
慣れない事に挑戦して砕けてた
ニレのように構えて
なんてゆるやかな時間
レセダのように立派ではないけれど
ルックス何て気にしない
夏間近なこの季節
ラクスパーな私は
救いようのない楽天家
天気予報は当たらない
気まぐれな雨は私
だから、呑気に考えた。
貴方の色は少し違う
返信削除少し前まではっきり見えた
貴方の色は少し違う
今は霞んで見えるけど
それは色褪せたわけじゃなく
それは消えかけてるわけじゃない
貴方が色をわけたから
世界が色を認めたから
貴方の色は少し違う
角度を変えれば少し違う
気に入らないなら変えればいい
貴方は色を変えられる
未来を輝く色に染めればいい