すごい写真。カッパーフィールドみたいだ。
空間論的ですね。素敵です。
今年も、札幌へ「帰って」きてライブを行いますか?サカナクションというバンドを知った時、北海道発のバンドだと聞いて、ますます嬉しくなり、本当に誇りに思っているのです。そうなんですが、他のアーティストで、多々「札幌だけは行かない」現象が起きており、コンサートツアーからも北海道は外されます。どうしてなのか、真相はわからないですが、『サカナクションのライブを生で見たい!』と思っていたので、ぜひ、「帰って」来ていただきたいのです。切に願います。よろしくお願いします。
位相の転換・・・エッシャーのだまし絵のようにメビウスの輪のように
すみか とする処とよすが とする処は違うものなのか同じものなのか郷里というものがない自分はふと思う 朝です**
愛するものが待っている場所が家だと思います演奏者と客席が一体になる空間とか猫がいる部屋とか愛するもとへ帰りたくて私は今、必死ですそれは帰り道でもあり未来でもあります
あなたの家 今の家すぐに 満たされないものでいっぱいになる被われていたいものは 何それは 海の中
遅くなちゃったけど、おかえりなさい。安心できるところが家なんじゃないかなって思います。きっとそこには愛する人が居て、2人くっついちゃって離れないような愛する人が居て。そんでもって、いつかは家族が増えていって。安心して『ただいま』って言えるところ。一郎くんはどこに家を建てたい?
八分目くらいの居心地の良さでしょうか?すべてが揃ってしまったら、満足してしまったら冒険できなくなってしまいそうですから。。。物理的ではない、こころの拠りどころに救われたりします。
そんな気持ち分かります。帰り道の黄昏時に心許ないふがいなさを感じるときがあります。そんなとき白波TOPWATERを聞きたくなる。
家自分と向き合ってくれる人たちがいるところ。帰り着くところ。ひとつの居場所。帰り道はあしたへつづく道。おなじ道を通るひと、ちがう道を選ぶひと。近道するひと、みちくさする人。だけど、いつかはたどり着く。
ココロがホっと解き放たれる場所が自分の居場所かな。それが家か、家じゃないかは人それぞれですけどね。そういう場所を探していくのが人生なのかなって思います。時間はかかっても最後にはココだっていう場所を見つけて人生を終えたいです。
どこであってもそこに一路さんがいればホームです。
その先に家はない。でも、凛として歩いて行きたい。
自分からみたら、十分過ぎるくらい満たされているようにみえるのに世の中は、誰かの満たされないで一杯だ。「ミタサレナイ」が「ミタサレル」バスタブからお湯が溢れるように、そんな気がしました。家は在ります。其処に。此処に。帰ってくるのを待っています。主が変わろうとも、記憶のピースはそこに。もう一度、何度でもドアノブをまわして灯りをつけて窓を開けて歌をうたってkie
すごい写真。
返信削除カッパーフィールドみたいだ。
空間論的ですね。素敵です。
返信削除今年も、札幌へ「帰って」きてライブを行いますか?
返信削除サカナクションというバンドを知った時、
北海道発のバンドだと聞いて、
ますます嬉しくなり、本当に誇りに思っているのです。
そうなんですが、
他のアーティストで、多々「札幌だけは行かない」現象が起きており、
コンサートツアーからも北海道は外されます。
どうしてなのか、真相はわからないですが、
『サカナクションのライブを生で見たい!』と思っていたので、
ぜひ、「帰って」来ていただきたいのです。
切に願います。
よろしくお願いします。
位相の転換・・・
返信削除エッシャーのだまし絵のように
メビウスの輪のように
すみか とする処と
返信削除よすが とする処は
違うものなのか
同じものなのか
郷里というものがない自分は
ふと思う 朝です**
愛するものが待っている場所
返信削除が家だと思います
演奏者と客席が一体になる空間
とか
猫がいる部屋
とか
愛するもとへ帰りたくて
私は今、必死です
それは
帰り道でもあり
未来でもあります
あなたの家 今の家
返信削除すぐに 満たされないものでいっぱいになる
被われていたいものは 何
それは 海の中
遅くなちゃったけど、おかえりなさい。
返信削除安心できるところが家なんじゃないかなって思います。
きっとそこには愛する人が居て、
2人くっついちゃって離れないような愛する人が居て。
そんでもって、いつかは家族が増えていって。
安心して『ただいま』って言えるところ。
一郎くんはどこに家を建てたい?
八分目くらいの居心地の良さでしょうか?
返信削除すべてが揃ってしまったら、満足してしまったら
冒険できなくなってしまいそうですから。。。
物理的ではない、こころの拠りどころに
救われたりします。
そんな気持ち分かります。
返信削除帰り道の黄昏時に
心許ない
ふがいなさを
感じるときがあります。
そんなとき
白波TOPWATERを聞きたくなる。
家
返信削除自分と向き合ってくれる人たちがいるところ。
帰り着くところ。
ひとつの居場所。
帰り道はあしたへつづく道。
おなじ道を通るひと、ちがう道を選ぶひと。
近道するひと、みちくさする人。
だけど、いつかはたどり着く。
ココロがホっと解き放たれる場所が
返信削除自分の居場所かな。
それが家か、家じゃないかは
人それぞれですけどね。
そういう場所を探していくのが
人生なのかなって思います。
時間はかかっても
最後にはココだっていう場所を見つけて
人生を終えたいです。
どこであっても
返信削除そこに一路さんがいれば
ホームです。
その先に家はない。
返信削除でも、凛として歩いて行きたい。
自分からみたら、十分過ぎるくらい満たされているようにみえるのに
返信削除世の中は、誰かの満たされないで一杯だ。
「ミタサレナイ」が「ミタサレル」
バスタブからお湯が溢れるように、
そんな気がしました。
家は在ります。其処に。此処に。
帰ってくるのを待っています。
主が変わろうとも、記憶のピースはそこに。
もう一度、何度でもドアノブをまわして
灯りをつけて
窓を開けて
歌をうたって
kie