すごく伝わってきます。本当に言葉って難しいけど、伝わるモノは言葉以上にありますよね。この日記をいつも読んで思うことです。ありがとうございます。
わたしは26ですが、そういった一時的な感情の突起、がたまに起こると「やってしまった!」と思います。一人の時は喜ばしく、人前だと恥ずかしい一瞬です。落ちついた振る舞いの大人にあこがれ、いつまでも子供のように冒険していたい。そっか、両方あって良いのですね。山口さん、ありがとうございます!
でも、一路君が死んじゃったら、自分も死にたくなるよ。
この記事を読んだら突然昔を思い出しました。文章からは少し不安定な心理状態が読み取れるのですが、僕の10代の頃のようです。独特のモヤモヤとしていながら、何かを作ろうとする気持ちを持ちたいと思う今日このごろです。
一路さんのブログ、毎回楽しみにしています。文章も写真も、心に響きます。自転車の手放し運転、学生の頃によくやってたな~
私はいまだに自転車の手放し運転が出来ないという臆病な奴です。一時的な感情の突起、不安定な自分の青さ、一路さんの文章を読んでいると、日本語の美しさが分かります。
自転車乗りの端くれといたしましては、とってもうなずける話ではありますが、(私は坂を下る途中でやりたくなります。実践したことはありません)まーだまだ一路さんの音楽を聴きたいので、どうかほどほどになさって下さいねー。一時的な感情の突起・・・私も持ってますが、内緒です(笑)
私も、死んでもいいなと思うことがあります。だけど、笑ったり泣いたりしながらも毎日が勝手に過ぎてゆきます。勝手に過ぎてはゆくけれど決して楽な毎日ではありません。 私は音楽がすきです。Liveがすきです。次はいつサカナクションのLiveに参加できるのか楽しみでなりません。そういう楽しみがあるから生きてるだけでまるもうけなのかなぁ☆
手放し運転、私も子供の頃は平気でやっていましたが、今は怖くて無理です。青さは大事かもしれませんが、事故には気をつけて下さい。 ちなみにその青さは、私にはもうないので、憧れます。
それ危ないな!小学生がたまにやってますが(笑)なんかバンドのボーカルって面白い人多いですね。個性的というか。非現実的というか。やはり音楽を生み出す人に凡人はいない。素晴らしいな。
自転車の手放し運転、昔学校に通ってた頃よくやってました。その不安定な自転車とフラフラする自分の体、なんとなく一郎さんの気持ちがわかるような気がしました。あんまり無理はしないでくださいね。一郎さんの日記はいつもとても不安定だから。
私も、そのような波がよくあります。同じように安心するけど、結局後悔もします。でも、繰り返される。不思議です。イチロウサンの不安定さが、きっとまたいい音を作ってくれるんだろうな・・と勝手に思っております。
すごく、すごく共感しました私の場合、反抗というより衝動というか自分へ対する唯一の挑戦というかなかなか認められない自分をほんの1mm救えた瞬間でもあったりします月日とともに守る事ばかりに回ってしまう頭と体にその青さが混ざらなければ沈んでいた日々でしたが、少し光を感じた気がしました
今晩は。一路くん行きつけの喫茶店・・・・・・・桃源郷!(笑)そして、自転車は健全で風情ある乗り物だと思います。手放ししても排してもいいから、元気で居て欲しいな。裏も表も、不自由も自由も不用意に押し合いへし合いしては周りの誰よりも自分を貶めます。一路くんの”青さ”は、きっと影みたく伸びたり縮んだりしながらずっと消えないらしさのように思います。
こんばんわ。一路さんより年上ですが、大人にはほど遠い者です。30にして而立なんて誰が言ったか。。。ただ青い部分が昔より大分なくなったのも事実で、それが寂しくもあるのですが、今残っている青さは、自分が変わらず持ち続けている根っこというか、核のようなものなのかな、と思ったりします。変わることを恐れないでくださいね。応援しています。
おはようございます。私も数日前、同じこと思いました。チャリ通勤での帰り道、手放し運転はまだできませんが(笑)普段は息をひそめているけど自分の無意識とか、潜在意識っていうのは確かに存在していることを少し実感しました。(死にたいとかそういうことではなくて;)そしてそれをどこかで解放することが大切なのだなぁと。(現実生活とのバランスを取るために)なかなか難しいですけど(^^;
死にたいとか、そういう感情の突起はいろんな人にあるけれども、私は、生きて、生きて、サカナクションの音楽を聴いていたいです。
衝動的な一瞬が青なんだとすれば、ずっと失いたくないなと思います。一路さんの言葉は、映像が浮かぶので、いつもショートムービーを見ているようです。なので、サカナクションの音楽をかけながら読むのと、とてもあづましいというか心地よいです。
すごく伝わってきます。
返信削除本当に言葉って難しいけど、伝わるモノは言葉以上に
ありますよね。
この日記をいつも読んで思うことです。
ありがとうございます。
わたしは26ですが、
返信削除そういった一時的な感情の突起、がたまに起こると
「やってしまった!」と思います。
一人の時は喜ばしく、
人前だと恥ずかしい一瞬です。
落ちついた振る舞いの大人にあこがれ、
いつまでも子供のように冒険していたい。
そっか、
両方あって良いのですね。山口さん、ありがとうございます!
でも、一路君が死んじゃったら、自分も死にたくなるよ。
返信削除この記事を読んだら突然昔を思い出しました。
返信削除文章からは少し不安定な心理状態が読み取れるのですが、僕の10代の頃のようです。
独特のモヤモヤとしていながら、
何かを作ろうとする気持ちを
持ちたいと思う今日このごろです。
一路さんのブログ、毎回楽しみにしています。
返信削除文章も写真も、心に響きます。
自転車の手放し運転、学生の頃によくやってたな~
私はいまだに自転車の手放し運転が出来ないという臆病な奴です。
返信削除一時的な感情の突起、不安定な自分の青さ、
一路さんの文章を読んでいると、
日本語の美しさが分かります。
自転車乗りの端くれといたしましては、とってもうなずける話ではありますが、
返信削除(私は坂を下る途中でやりたくなります。実践したことはありません)
まーだまだ一路さんの音楽を聴きたいので、どうかほどほどになさって下さいねー。
一時的な感情の突起・・・私も持ってますが、内緒です(笑)
私も、死んでもいいなと思うことがあります。だけど、笑ったり泣いたりしながらも毎日が勝手に過ぎてゆきます。
返信削除勝手に過ぎてはゆくけれど決して楽な毎日ではありません。
私は音楽がすきです。Liveがすきです。
次はいつサカナクションのLiveに参加できるのか楽しみでなりません。そういう楽しみがあるから生きてるだけでまるもうけなのかなぁ☆
手放し運転、私も子供の頃は平気でやっていましたが、今は怖くて無理です。
返信削除青さは大事かもしれませんが、事故には気をつけて下さい。
ちなみにその青さは、私にはもうないので、憧れます。
それ危ないな!小学生がたまにやってますが(笑)
返信削除なんかバンドのボーカルって面白い人多いですね。
個性的というか。非現実的というか。
やはり音楽を生み出す人に凡人はいない。素晴らしいな。
自転車の手放し運転、
返信削除昔学校に通ってた頃よくやってました。
その不安定な自転車とフラフラする自分の体、
なんとなく一郎さんの気持ちがわかるような気がしました。
あんまり無理はしないでくださいね。
一郎さんの日記はいつもとても不安定だから。
私も、そのような波がよくあります。
返信削除同じように安心するけど、結局後悔もします。
でも、繰り返される。
不思議です。
イチロウサンの不安定さが、きっとまたいい音を作ってくれるんだろうな・・と勝手に思っております。
すごく、すごく共感しました
返信削除私の場合、反抗というより衝動というか自分へ対する唯一の挑戦というか
なかなか認められない自分をほんの1mm救えた瞬間でもあったりします
月日とともに守る事ばかりに回ってしまう頭と体に
その青さが混ざらなければ
沈んでいた日々でしたが、少し光を感じた気がしました
今晩は。
返信削除一路くん行きつけの喫茶店・・・・・・・桃源郷!(笑)
そして、自転車は健全で風情ある乗り物だと思います。
手放ししても排してもいいから、元気で居て欲しいな。
裏も表も、不自由も自由も
不用意に押し合いへし合いしては
周りの誰よりも自分を貶めます。
一路くんの”青さ”は、きっと影みたく伸びたり縮んだりしながら
ずっと消えないらしさのように思います。
こんばんわ。
返信削除一路さんより年上ですが、大人にはほど遠い者です。
30にして而立なんて誰が言ったか。。。
ただ青い部分が昔より大分なくなったのも事実で、それが寂しくもあるのですが、今残っている青さは、自分が変わらず持ち続けている根っこというか、核のようなものなのかな、と思ったりします。
変わることを恐れないでくださいね。応援しています。
おはようございます。
返信削除私も数日前、同じこと思いました。
チャリ通勤での帰り道、
手放し運転はまだできませんが(笑)
普段は息をひそめているけど
自分の無意識とか、潜在意識っていうのは
確かに存在していることを少し実感しました。
(死にたいとかそういうことではなくて;)
そしてそれをどこかで解放することが大切なのだなぁと。
(現実生活とのバランスを取るために)
なかなか難しいですけど(^^;
死にたいとか、そういう感情の突起はいろんな人にあるけれども、
返信削除私は、生きて、生きて、サカナクションの音楽を聴いていたいです。
衝動的な一瞬が青なんだとすれば、
返信削除ずっと失いたくないな
と思います。
一路さんの言葉は、
映像が浮かぶので、
いつもショートムービーを
見ているようです。
なので、サカナクションの音楽を
かけながら読むのと、とても
あづましいというか心地よいです。